まだ若い人たちの若かりし日々

オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ

オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ

都内は配本がはやいはず、とネット予約はせず今日探してきた。
とりあえず、若林氏はまたファン増えちゃうな、私みたいな、気持ちの悪いファンが。
発売日過ぎたらちゃんと感想書きたいけど書く意味なんてあるのかなとも思う。
この本の構造ときたら。やってくれたなぁ。


テレビに出ているオードリーを見るまで、お笑いもバラエティも見る習慣がなかった。
だから無茶なことを言っている自覚はあるけど、それでも、ライブシーンにいるオードリーが見たかった。
逆かな、オードリーがいるライブシーンが見たかった。
今「おなじみ」だなんて思ってるライブの面々も、ほんの一瞬のかたちなんだろう。
どんな時代だったかなんて後になってみたってわかりゃしないのだ。