正義の味方

かなりの強風の中出社する。自転車があおられて倒れそうになったが元々電車で行く選択肢はない。今日も仕事は暇である。同僚の節煙の手伝いが一番急務なくらい。大体いつも夏と冬に感心するのだが、このコロナ騒動の中にあっても未だタバコ吸い続ける喫煙者の精神力すごいな。

 

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6355982

まぁなんか、そうなると思ったという記事。そもそも国も企業も平成の間中、国民を労働力としていかに安く買い叩くかしか考えずそれを実行し続けてきたのを目の当たりにしていて、この非常時にだけ国民を利する方に行くと思えるわけがない。

 

色んなもの読んだんだけど夜になるまでに忘れてしまったな。忘れてしまうなら、書き留めておくために書いてるブログの意味もないんだけどな。

東京の新規感染者は97人。

全国でクラスターが26カ所も発生しているという(31日時点)。これはクラスター対策班の手に負える数なのだろうか。

クラスター対策班がこんなに必死に押さえ込んでいるんだから、政府がちゃんとしてたらもっとどうにかなってたんじゃないの。

 

ライブハウスを悪者にするなという言い方には、完全ライブハウス寄りの私だが乗れなかった。

結局ライブハウスはコロナウイルスとあまりに相性が悪かった、いや相性が良かったから悪い結果になった。

それはライブハウスが悪いわけじゃない。たまたまそういう営業形態だった。ならばウイルスを広めないためにそのスタイルをやめてもらうんだから、正義の味方だったのだ。政府が休業補償さえ出していれば。

キャバクラだってそうだ。

 

あとで書き足すかもしれない。