可愛いハニー 元気なハニー 大好きだったハニー
と言うのはジッタリン・ジンの「バイ バイ ハニー」の一節なんだけど、舞い込むじゃにっこの(おそらく私はひとつも行かないであろう)冬の予定を目にする度にこの歌が鳴り響くのですよ。
憑き物が落ちたように興味が失せてしまったといっても、まだ気にかかることもあるけど、他人の人生への感傷なんて、この1行で表せるくらいなのかもしれない。
可愛いハニー 元気なハニー 大好きだったハニー
可愛いハニー 元気なハニー 大好きだったハニー
今日のお昼は久々にエビのパスタを作るなりよ。横殴りの雨が止んで日が射してる。