ドゲンジャーズハイスクール第8話

nico.ms

全部見どころだった! 8話!

冒頭の結社のシーン最高じゃなかった⁉︎ 堪忍袋の緒が短い怪人たち好きー煽るシャベちゃんも好きー。
やっぱり切袴はへし切長谷部なんですね。鞘が切袴で刀身が博物館にあるのかな。
博物館の話をしたのでラストシーンのこと先に書いてしまうけど、シャベちゃんとヤバちゃんが別働隊なことにやばいほど滾りましたね。私やっぱりこのコンビ好きなんだわ。他にも好きなコンビいっぱいあるけど。二人で博物館に潜入とか次回が楽しみすぎる。なんか黒いのに包まれてたけどヤバちゃんまた姿変わるのかしら。

さて本編。最初完全不審者だったけど、キタキュウマン言ってることはまともと言うか、映え重視のところから一切嘘はついてないし、食堂での宣伝とは何かのくだりとかはすごい良いこと言ってるんだよなー。最終的には自分で台無しにしてるけど。
キャスとかラジオとかで滝さんの方の物言いを聴いてるときって、実はデリカシーないと思ったことがない。不遜な言い方はするけど全部自分のスペックに対してだし、全部事実だし。
なので実在の方に比べてドゲンジャーズのキタキュウマンてだいぶデリカシーないんだろうと思うんだけど、でも憎めないんだよなぁ。あんなスペック完璧ヒーローを、ただかっこよく仕立てるんじゃなくて、心置きなく「サイテー!」って叫べるし全く戦わないけど最終的に嫌いになれないキャラクターにするのって、ものすごいバランス。演技と声も相まって。

キタキュウマンのいう「素敵なものを知るきっかけ」というのは、プロダクトプレイスメント(この単語が全然覚えられない)を使っているドゲンジャーズそのものとも言える。私はドゲンジャーズを見るまで知らなかった八洋食品さんの七味八珍が食べてみたくて仕方ない。再開お祈りしております。関東工場で試作してるらしいんだけど、全部九州持って行かないでちょっと関東に置いてって売ってくれないかしら。販売網ってそういうものじゃないって知ってて言ってるけど。

今回アクションも激熱すぎたんだけど、知識がないので何がどう熱いのか具体的に説明できない。でもここまですごければど素人の私にもわかるというあれで、なんか、縦の空間の使い方が凄かった……博多織ダイナミックの演出定番にならないかしらCG大変そうだけど。もっかい見たい……。
あと今更なんだけど、グレイト2くんの鈴木勝大さんアテレコほんとにうまいなと、メイド執事さんと戦ってるところで思った。特撮経験者は声優さんに引けを取らないくらいうまい人多いけど、それにしたってうまいなぁと。戦いの緊迫感とMAKOとの会話の表情が同時に伝わるの、並のことじゃなくないか。

ラストの急転直下、理想の自分と現実の自分が乖離してしまうのは思春期にありがちなことだけど、視聴者からするとあんなに努力して勝ち取ったとしか思えないヒーローとしての姿も、やっぱり与えられたもので本当の自分とは思えないのかなぁ。いやまぁ失恋したと思ってるんだから自尊心は揺らぐわな。キタキュウマンの「やっぱり普通の高校生だな」の言葉は含蓄がある。
しかしほんと毎週、よくこんなに乙女心を理解した上に描ききれるな……!と感服してしまうんだけど、でも乙女というだけでは説明がつかない。恋する女の子で、自分で戦う強いヒーローで、友達思いで、失恋したと思って泣いちゃうあの娘は今までのどんなヒーローともヒロインとも違う「真子ちゃん」。告白されて、戦って乱れた髪型気にして、鏡見て自分の姿に気づくヒーローってかつていたか。いないわ。真子ちゃんでないとこうはならないわ。
主人公が男の子か女の子かで見方を変えてしまいそうになるから私の視点はぐらぐらするのだけど、性別より先に「真子ちゃん」がいて、その真子ちゃんは揺るぎなくかわいい女の子であるという順番がやっとわかってきた。

変身する力を得て、普通から脱却する若しくは普通を受け入れる物語かと思っていたら、普通じゃなくなったと思えた途端本当の自分となにかという問いを持つ。ちょっと見事すぎて唸った。
こんな見たこともないような物語なのに、要所要所お約束の安定感があるところがしみじみすごいと思う。「好きな男の子が、変身した自分を好きになっちゃった!」なんてクリィミーマミからの伝統芸じゃん。最高。先生回は教師もの、エルさん回は人情噺、王道を押さえながらもまずキャラクターたちがいて、展開のために粗末にされる人が一人もいない。そう確信して次回を待てるドラマが同時代に放送されているのは、本当に幸運なことだ。

画面外の覚書

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一挙放送のアンケートで「普通」が0%という、なんか奇跡が起きていた。


シャベさんのやってた悪の秘密結社チャンネルが6月で終了。残念だけど毎月忙しくて月末ギリギリでやってたの知ってるから無理も言えぬ。4期始まったらまた3ヶ月だけ副音声解説やってくれないかなぁ。

ドゲンジャーズハイスクール第7話

nico.ms

しみじみ良い話だった。7話!

エルさん回で、テツ回で、ウザギちゃんのみならず影ちゃん回。
先生回があったので、テツさんを掘り下げることにはそこまで驚かなかったのだけど、まさかウザギちゃんと影ちゃんにこんなにスポットが当たるとは。ほんとうに当代随一の誰一人として損をさせない脚本家だよシャベリーマンさん。

エルさんとおやっさんの、心から人の善性を信じてまっすぐすぎるくらいまっすぐなところ、ほんとうにいいよなぁ。小賢しさの全然ない、ストレートな思いやりがいかに大切か。気を回しすぎて何もできないよりずっと人に届く。こういう衒いのない人情を見せてくれるから、八幡建設さんが出てくる回は好きなのよ。

クラスメイトと先生に見られながらの変身、激熱だったな……。特撮と魔法少女のいいとこ取りというか。歩きながらのクールな変身かっこよかった。またその後の戦闘中も、明峰ちゃんと先生は心配そうなところが良かった。毎週一人ずつ好きにさせてのこれ、グッとこないわけがない。
「後輩です!」の一言で納得&信頼しちゃうエルさんもよかった。来週の人は大丈夫かしら(笑)。

今回はすごいなぁと思ったところが二箇所あったのだけど、一つが、テツの「そこにはなんの物語もなかった」という台詞。物語の中でこれを言うのかー!
なにか自分が納得できるストーリーがあれば、無くても無理矢理作ることができれば前に進めるのに、それもできなかった虚しさと、物語の強さをあんまりにもさらっと言い表すから唸ってしまった。

もう一つは真子ちゃんが大輔くんに向かって(心の声で)「あなたの方がかわいいー!」と叫んだところ。

3期は2期に比べてわからないことがない、と書いていたけど、実は最初からずーーーーーっとわからないことが一つあった。わからないのだけどどう書いて良いのかもわからず、めちゃくちゃ見当はずれのことを書くことになるかもしれないし、最終話まで見たらわかるのかなと黙ってたんだけど、この台詞で、「あ、これは最終話まで見たところで私に推し量れる底の深さではないわ」と思ったので、もう書きます。

なんでドゲンジャーズハイスクールの世界は、こんなに男女平等なんだろう。

「この物語はジェンダー平等に配慮しています」という作品は、だいたい視聴者に目配せがあるものだ。たとえばドゲハイがそういうのを意識して作られた作品だったら、真子ちゃんのクラスメイトの女の子が制服でスラックス履いてると思う。この物語は現実の不均衡を意識し、それに抗い、理想とする世界を描いていますよ、という導線がある。
でもドゲハイにはそういうサインがない。なんの説明もなく普通の福岡ですという顔をして、ガワがうろうろして女の子のヒーローが活躍する。女の子であるという説明もなしに。
真子ちゃんが女の子であることにとらわれない主人公であること、女体を強調されない変身姿であること、女子高生の書き方があまりにフラットなことには何度も感動していたけど、そもそも、女性に対して(それが未成年であろうとも/未成年だからこそ)男性の眼差しが一切感じられないフィクションって、完全に女性向けで女性が作ったものを含めても私はほんとうに少ししか目にしたことがない。
女の子を描いているのに、そこに男性の眼差しが感じられない。あまりにもストレスフリーで見られることに、私は逆にずっと戸惑っていた。要するに脚本を見ただけでは、この物語を、
ジェンダーに配慮した男性が書いているのか
・かつて女子高生だった女性が書いているのか
・女の子になってセクシービームを撃ちたい成人男性が書いているのか
さっっっっっっっぱりわからないのである。こんなことは今までになかった。シャベキャス聴いてるから三番目だってわかるだけだ。

今までもそうだったら戸惑わないのだけど、1期と2期は、現実と同じくらいだった。最後は長刀振り回していたけどゆきちゃんは守られるヒロイン、アイドールちゃんは悲運の女幹部の範疇にとどまっていた。
2期はウザギちゃん以外ほんとに全く女がいなくて、それは現実のローカルヒーロー界隈の男女比からして無理からぬことなのだろうけど、この年になると「女性がローカルヒーローを続けることに男性より困難がある」ということ自体に社会の傾斜を見てしまうので、それをそのまま引き写したフィクションにも傾斜を感じる。
とはいえ3期も正面切ってジェンダー平等に配慮してるとも断言できなくて、ナンパが加害かというのは見る人によって差があると思うけど(私はアオイロンのときは全然気にならなかった。未公開シーンのシャベさん見て、ちょっと気になったくらい)配慮を優先するならわざわざナンパシーンは入れないんじゃないかなぁと思う。
でもそれを「男女差別だ」と批判したいわけじゃない。もっというと、自分の価値観が先進的で正しいからジャッジしてやろうなんて考えているわけでもない。日本社会でここまで生きてくる間に、女であることの不利益と理不尽さに打ちのめされすぎて、フィクションでまで嫌な思いをしたくなくて許容できるものがものすごく狭くなってしまっただけだ。たまたま「女」という、性別において足を踏んづけられる側だったから、その痛みがわかるだけで、自分の属性以外の痛みには無頓着だし、知らない誰かの足を踏んづけているとも思う。

もしも「普通に書いたらこうなっただけですよ」と言われても、そんなことできるのか⁉︎と言うと思う。若い会社の若い人が作る作品だから、も理由になると思えない。ものすごく才能があってものすごく若い人の舞台を見に行ったら、当然のように「女は結婚したら性別を変える」という前提で話が進み、座して待ってて時代が変わるならそりゃ先人はあんなに苦労してないよなと思ったことがある。
価値観の話なので、脚本家の力量を信じているのとは全然別の次元のことで、意識して現実の不均衡を均そうとする努力なしに、この日本で、フラットなフィクションが作れるとどーーーーしても思えない。社会がそれだけ歪んでいるから。フィクションの中でこそ、男性の眼差しに晒されきた女性を見てきたから。私自身が、男の男による男のための少年漫画を読んで育ってきたから。

真子ちゃんが「あなたの方がかわいいー!」と言ったのを聴いて、全然驚くようなシーンじゃなかったのに度肝を抜かれた。視聴者としても、読者としても、私にはこの台詞、全く想像できなかった。
歪な社会とフィクションに腹を立てるほどに、私もそれに囚われている。私は「フィクションの中で女の子は男の子にかっこいいというだろう」と思っていた。女の子が真子ちゃんで、男の子が大輔くんなら、「かわいい」は至極当たり前なのに、それよりも「女の子」「男の子」のステレオタイプに引っ張られたのだ。

最終話まで見たらわかるのかと思っていた。でも、最後まで見たところで、画面に映ったものの中から私の理屈に合う材料を探す以上のことはできず、この物語に貫かれる精神、若しくはそんな精神全然ないのかは、私にはとてもわからないだろうと思った。あの一言で。

ドゲハイを見て毎週「どうしてこんなにフラットに描けるのかわからない」と思い、終わるたびに「今週もがっかりしなかった」と思う。喜ぶより先に戸惑う自分に、私はここまでフィクションに希望を持つことを諦めていたのかと知った。
それでもフィクションに救われてきたから、現実がどれほどしょーもなくても、虚構によって未来を照らし、いつか現実もこうあれと希望を持たせてくれるのは、やっぱりフィクションだから。

現実に失望しすぎて、フィクションにも失望しすぎて、ガイドなしにフラットな物語を見せられてもすっかり疑心暗鬼で見方がわからなくなっていた。わからないまま最後まで見るのだと思う。勝手に期待して勝手にがっかりするのだけは嫌だから、ただ、すべての登場人物が自分らしく活躍する様を楽しみに。その点については、価値観がどうとかすっとばして全幅の信頼の置ける脚本家が書いているから。

そんな脚本家と兼業の人がラストでびっくりしてましたが、金印をほんとに福岡市博物館から盗んでいたことにも驚いたんだった。いやそうだよね見てきたけど、ど頭に「どやっ!」と言わんばかりに展示されてるの見たけど。
なんか勝手に、ドゲの世界の福岡の金印はどっかの遺跡にあったりしてそういうとこから盗んできたのかとなんとなく思っていた。展示物……展示物にあのすごいパワーが……いやそうなんだけど……。
アジトのシーンは今週も全部最高に可愛かった。

画面外の覚書

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なんと言っても放送当日の、ピザクックさんとキューサイさんのコラボ企画が羨ましかった。
ドゲンジャーズ経済圏まじうらやま。


ドゲンジャーズミュージアムでの撮影会が始まり、個室撮影会で大変なことになっている様子がTwitterから伝わってきた。修羅様とメイド執事さんの回に行く人大丈夫かな。

花束アクスタが発売されて、通販サイトはメイド執事さんと修羅王丸様が早々に売り切れていた。

ドゲンジャーズハイスクール第6話

nico.ms

現時点で今期一番好きかもしれない。6話!

今回なんか満足感がすごかった。いつもが物足りないというのではなく、毎回ED流れてくると「秒じゃん!」ってなるのが今回はなくて「きっちり19分見たなぁ」って充足感があったというか。いや毎話19分なんだけど。
なんだろう。感覚的なことしかわからないけど、アバンからのOPの流れと、次の話へのカットがあったからかなぁ。ドゲンジャーズって1期も2期も引きがめちゃくちゃ強くて毎週「金なら払うから今すぐ次見せてくれ……!」ってなってたのを思い出した。3期は1話完結っぽくて、それがどっしりした感じで良いんだけど、次を見せてくれるのやっぱり好きなのかな。あとは単に、エルさんが職人さんたちと一緒に働いてるの見られると嬉しい。普通に就職して働いてるヒーロー大っ好き。

オーガマン回で先生回。先生キャラ強いなぁとは思ってたけど、こんなにがっつり掘り下げられると思わなかったー。小曽川先生役の山崎さんと、あとコメディエンヌとしての優愛ちゃんの演技、どっちも振り切ってて素晴らしかったな……。山崎さん、Twitterでも福岡愛だだ漏れでドゲンジャーズを大事にしてくださっててファンにならざるを得ない。

ファティマでオーガマンが先生を褒めるとこ、そういえば先生って生徒からあんなふうに褒められることない仕事だよなぁと思った。子供向けと限定される番組ではないけど、視聴者の中には先生よりは生徒の方が共感しやすい人が多いであろう番組で珍しい描写だった。
「同じ先生が同じ学校にずっといる」というの、私立独特の事情なので、ずっと公立だった私にはわかるはずもないのだけど(卒業して何年か経って行くと知ってる先生誰もいない)、不思議と自分の恩師のこと思い出した。
私の恩師は高校の名物教師だったんだけど、新設校に異動になって、残念に思っていたら数年後私の母校に戻ってくることになった(多分定年前の花道だった)。それを新聞で知って「めでたいなぁ、お祝い言いたいけど先生の連絡先知らないしなぁ」と思っていたら、後日、先生が戻ってきた時の始業式に祝電が多数来ていたと聞いて、電報ってそう使うのか! 諸先輩方さすがです……!と会ったこともない先輩たちをすごく身近に感じた。
自分がお世話になった先生のことを、同じ生徒の立場である真子ちゃんに「よろしくね」と頼みたい先輩のような、あの生徒同士の連帯は、恩師を持つかつて生徒だった者に等しく懐かしく共感される。
シャベさんの出身校は私立なので、体験が反映されているんだろうと思う。作家の私的で有機的で個人的なエピソードが、一見全然関係ない受け手の私的で有機的で個人的な記憶を呼び覚ますのは、物語が普遍性を獲得するひとつの手段だ。

MAKOちゃん幹部4人相手に夜まで一人で戦ってるの、すごく強いと思うんだが、それ以上に切袴の疲れ具合からして、前回のフクオカリバーさんの特訓は幹部4人と戦うよりきつかったんだなー。
今回もカラミーちゃんいっぱいで楽しかったなぁ。あの、オーガマンがずんずん進んでいくとカラミーちゃんが避けるの見て、エイプリルフールにリリースしたゲームを思い出した(プレイヤーごとに難易度が違いすぎ、オーガマン選ぶとカラミーちゃんがクモの子を散らすように逃げていっていきなりボス戦)。

田中くんが働いてる大賀薬局も、結社が飲み会やってる大自然も、戦闘すると騒音で通報されて駆けつける警察も、全て当たり前にあるものとして差し挟まれるのがたまらない。福岡行きたい。悪の秘密結社の負けちゃった飲み会全てが最高好きで筆舌に尽くしがたいとはこのことか。メイド執事さん泣き上戸なんすねそうなんすね。私服シャベちゃんの素っぽいのも最高だよー大自然行きたいよー。

って言ってたらEDでほんと声出して笑ったね! いやもう、多分見てるお子さんとかが結構踊れるようになってきたタイミングでこれ。前もOP歌えるようになってきた頃にやったよね。こうやって、テレビの前にいる誰かを常に意識して出し抜いてやろうとするドゲンジャーズが大好きだよ……。

画面外の覚書

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1日だけって言ってたからもうアーカイブ残ってないと思うんだけど、真子ちゃん涼子ちゃん明峰ちゃんがインスタライブやってくれたー。もうずっと可愛くてずっと楽しそうで、ほんとに、よくぞこんな素敵な人たちばかり見つけてきてくれた……と天を仰いだ。彼女たちには人としても俳優としても、どこまでも健やかに大きくなってほしい。ドゲンジャーズのショーにも出てくれることがあればいいなぁ。


木曜にこのツイートが出てからTwitter騒然。花束⁉︎ 花束⁉︎ 夢女の素養が一切ない私にもわかるこのやばさ。聞かれてもいないのに書くと即座に欲しい!となったのはヤバシャベメタルであることを告白します。


youtu.be

金曜にダンゴムシマンさんが新商品説明の生配信を。エンスカイ様主導とわかる。足を向けて寝られない。あの花束写真別カットたくさんあるんでしょ⁉︎ もう稼げるだけ稼いで欲しい。ポストカードクリアファイルフレームアクキーネットプリントなんでも作って。JRと格安航空会社に払う金はないがあの写真にはいくらでも出す。


twitcasting.tv

今週ご無沙汰だったシャベリーマンさんのキャスに、フクオカリバーさんが登場。聴けば聴くほど謎が謎を呼ぶフクオカリバーさんのスペックと為人。しかしほんとうに大人で頭が良くて言葉の一つ一つに重みがある……ほんとうに毎度思うけど、こんな大人になりたかたった。働いて、自分の好きなことをして、フットワーク軽く、人生を楽しんでいる。