正月特番はどれを視てどれを視ていないのやら、しかしどれも長いなー。２時間番組２つやるより、同じ番組４時間５時間やるほうが、制作費かかんないのかな。
お笑いDynamiteと笑うお正月、２番組でトップリードを視られた。笑うお正月のネタは私が最初に見たネタだったんだけど、あの時の方がおもしろかったのは尺の問題だろうか。Dynamiteの方は短い時間できっちりおもしろかったなー。ウッチャンがちょっと褒めてて嬉しかった。
インスタントジョンソンはもうちょっと多く視たような。風藤松原はおもしろ荘のみ。
このへんの露出の違いってのはどこからくるのかなぁ。
マシンガンズはレッドカーペットでヤフー知恵袋ネタ！ やったこれ大好き！
以上太田プロ勢のかつやく。
オールナイトによると正月一番出てる芸人がオードリーで、次がバナナマンだそうな。
深夜にたまたまつけたらやってた「バトルネイルサロン」という番組のMCがバナナマンだった。設楽さんが黒のネイル、日村さんが真っ黄色のネイルをやっていて、ふたりとも似合っててかっこよかった。
普段まったくネタを見ないブラックマヨネーズ・アンタッチャブル・チュートリアルの漫才もかなり視たなぁ。おもしろかったなぁ。チュートリアルの漫才すっごいおもしろいなー（今更）。ドリームマッチの徳井・後藤組のもおもしろかった。
私はこのへんを中堅どころだと思っているんだけど、お笑い好きの同僚に言わせると中堅というのはボキャブラ世代を指すらしい。そのときはピンとこなかったが、こう言うときにネタをやる層とやらない層の線引きは、なるほどそのへんなのかな。
バカリズムもよーけ視た。キャンナイのえも１メンツのなかではぶっちぎりモテ男だよ（私評）。イロモネアでの全力野球拳が忘れられない。もっと視たかった。ヒットパレードの「総合医者」がおもしろかった。ライブ「クイズ」ではやってなかったけどあの流れ？
オードリーはまぁ、もう書き出せないくらいの数だった……。
とりあえず紅白の桃組は正視できなかったが、そのあとふたりで出てきたとこはなんかMC無視してわちゃっとしてたのがらしかった。もう一箇所どっか出てるんだっけ？ まだ視てない。
キャンナイは途中まで視たけど最後１時間録ってないからどっちにしろ駅伝の結末はわからない。
爆笑ヒットパレードは若林氏の声がえらいことになってた。そのあとのTOKIOの番組でも。寝ないとあんな風になるんだな。
運ため荘は、若林氏の高評価を春日氏が口にする、というめずらしい物を視られた。
ドリームマッチ。若林氏はズレ漫才のパターンだったのでちょっと印象薄い。春日氏は髪下ろすとただのいい男だなぁ。ネタよりも、あのコンビはほかのグループの邪魔をくっただけで、役割は果たしていた気がする。
戦うお正月でスター錦野と対決。春日氏贅肉減った。普段どんだけ突き放していても、勝負事になると「かすがー、かすがー」と応援する若林氏に体育会系だなぁと思う。
イロモネアは視たかった所がちょう序盤で終わってしまってびっくりした（春日氏と日村・升野組）。土屋氏のウォーリーが最高。柳原氏のガリガリガリクソン一点突破。
教科SHOWは若林氏のベストしかおぼえてない。ハートのアーガイル模様。
休みが終わるのはつらい。つらいが終わらないとアメトーークSPは放送されない。じゃあしょうがない。じゃない方芸人2010が楽しみすぎる……！
