差し漫才の覚書

ブロードキャスト!!の差し漫才
10/12 浅草花月 16:30


4年前にこのツイートを見てから



ずっと出てほしいと思っていた差し漫才に風松がゲスト! 勇んで行ってきました。


ブロードキャスト!!:B 風藤松原:F
B1:導入→子守歌→キャンプ
F1:雑誌の取材をしたい
B2:お見舞い
F2:タクシー
B3:井下好井です
F3:親戚のおじさんと久しぶりに会ったら
B4:昔話
F4:ファンタジーランド
B5:ヒーロー物
F5:風藤が主人公の小説を考えてきた
B6:幸せになりたい


風松の固いネタは全部見られたような。有りネタをこんなに続けて見る機会なんてまずないのでほんとにありがたいー。
最近風松はサンパチこそ立っているものの、月笑以外では小道具を使うネタしかやっていないので、漫才をこんなにたくさん見たのも久々。松原さんのスーツも久々。色違いのネクタイする風松を90分も見られて眼福だったー。


ブロキャスが最初の漫才で、名字のコンビが来てくれてます、井下好井ですと言ったので、風松も最初「井下好井です」と挨拶。浜浜も前に無限大出たとき「井下好井システム」って言ってたし、名字コンビ界隈での井下好井の存在感すごい。名字コンビ好きだから気になる。
ブロキャスが3本目で「井下好井です」「何でだよ」「もういいよ」で引っ込むというこのライブの醍醐味を見せてくれて、慌てて出てきた風松が「風:お茶飲む時間もなかった」「松:やりかえすんじゃないの?」「風:まぁいいでしょ」と始めたものの松原さんが止まっちゃって「風:合わせる時間がなかったから……」ってあの間に合わせてるのかい!
風松の4本目のファンタジーランドは松原さんが風藤さんに一発ギャグを振って、それを解説する松原さんを風藤さんがもう良いよで制して終わりとか、風藤さんの一発ギャグに頼る場面が多かったなー(笑)。風松の最後のネタは、風藤さんに逆襲されて、一発ギャグを振られて取り残された松原さんの「麒麟です」で〆。走って袖に買える松原さんが可愛かった。


ネタ60分の後は反省トークが30分。前から出てほしかったというブロキャスに、その割にはオファーが直前だった、「風藤:それも一週間前に房野から直接」メールが来た。THE MANZAI本戦サーキットの日だから認定漫才師が捕まらなかったんだろうと風藤さんが疑うと、いや、エルシャラカーニか風松に……と返されてやっぱりそうだ!と。
風藤さんと房野さんが京都で小説に出てくるバーに行った話とか、ライブで一緒になって風松がももクロの振りで、ブロキャスがヘドバンで出てくることになった話とか。今年の7月26日のワラネタのことですね。松原さんはももクロの曲に好きなギタリストが参加してるからその曲を聴いてるとのこと。
松原さんが中学のころバレー部→ワンダーフォーゲル部だったことは初めて聞いた。松原さんは普段何しているのかと聞かれてサスペンスを見ている話。出てみたいけど演技が全然ダメで笑われてショックだった話(FKDのD-konのこと)。
同居時代の話も久々に聞けて嬉しかった。風ちゃん丼のことと、松原さんの部屋が汚かったこと。松原さんの部屋に5分といた人はいないこと。
base時代の話もちょっとしてたかな。風藤さんに、ランチ時代のことをすごく自慢してるでしょ、あの芸人と一緒にやってたとか、と絡む松原さんが新鮮だった。松原さんって得体が知れないようで、結構感情だだ漏れに顔に出すよナァと思ったり。


ネタと、尺が決まっていないが故に垣間見える素な感じと、トークと、ここでしか見られないものが満載のほんっとにありがたいライブだった。ブロキャスありがとー!