∞UPPERS

KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 ∞UPPERS
12/18 18:00 東京ドーム


久々すぎるエイトコン。といってもエイト自体がライブやってなかったんだよね。たしか。もう個々のスケジュールとかさっぱり把握してないんだけど。以下ネタバレ。


いやー楽しかった。ほんとに。アルバム聴かないで行ったんだけど、前半がクレイジーケンバンド、後半が90年代バンドサウンドっぽい構成。途中にクリスマスメドレーが入ったけど、さすがに松竹座のそれとは違った(笑)。10年後の今日の日もがちょっと聴きたかったな。なんか余所では構成違ったらしいけど、知らないのでそっちが見たかったとも思わず。
前半は黒スーツで出てきて、そのまま30分近く踊らないというこれアイドルのコンサートか!?というような演出だけどまぁこれがかっこいいこと! 今までのエイトの衣装の中で一番似合ってるぞあの黒スーツ! 顔面偏差値高い集団に余計な装飾はいらないのね……。あと単純に年がね、三十路近くなってああいうのがはまるようになったんだろうなぁ。
昔、清水義範さんの著作で、披露宴の描写だったか、「日本の男は黒一色に身を包んでるときが一番かっこいい、その格好のときはある集団の一員のように見えて、そのときが一番自信にあふれている」というような記述があったのを思い出した。
たばこ大嫌いだけどいい男がたばこ吸ってんのはやっぱりかっこいいね。特効の炎がすごくてスタンドまで熱いくらい。


やっと踊ったと思ったらこれが好みで好みで! メインステの階段つかって踊るやつ。これ以降も今回は(ドームだけかもしれないけど)踊りにヨコイチが多用されてて好みすぎて倒れそうだった。かわいいかっこいい!


序盤の後半だったと思うんだけど、「モノグラム」で泣いてしまった。バックステージのリフターが降りて来るとこだったかな、裕さんがちょうど見える位置で、踊っていた。「届いてフューチャー」のとこで踊る裕さんを見て、ああ祈るような歌詞なんだな、とわかった。すごく良い曲だなぁ。前奏がちょっとスピッツっぽいね。
長らく見ていなかったなぁと思った。春に裕さんソロコン見て以来だった。その間いろんな事があったんだった、と思ったら泣けた。小沢君見て以来、私は、「時間」を自分の上に感じるとき、一番涙が出る。


衣装変わってからの後半は、「好きやねん、大阪」のアレンジとダンスがなにこれPerfume!?っつうかわいらしさであれもういっぺんみたーい!
あとはバンドが多かったなぁ。生歌もますますお上手。アンコールでブリュレローリングコースター聴けたのは嬉しかったなぁ。全体的に、良い曲が増えたなぁと言う印象。
トリがEdenしかなかった頃だって良い曲はたくさんあった、と言うか一曲ずつのレベルは高かったかもしれないけど、単純に、あ、良いな、と思える曲が増えて一曲ずつのウェイトが軽くなるのは逆に良いことかもなーと思った。今の私のスタンス的には。
でもEDの最後、写真が連続して出てくる演出で、そんなわけないのに最初出てきた写真が内クンかとおもった。あり得ないのにね、もうそんなのは余計なことで邪魔になるだけだってわかってるのに、反射だよなぁ。


レンジャーがないせいかほんとに長くやっていたように感じた。レンジャーないといっぱい歌えるのね……。
以前と違って、こうあってほしいという思いがないから単純に与えられたものを楽しめるようになっていた。
でも、アンコールでメインステから動かない裕さんを見て、痛いの覚悟で言うよ、懐かしい人に久しぶりに会ったような気持ちになった。


これからも、楽しく頑張れエイト。私も時々楽しみに行く。