Twitterと布ナプキン

暑いですねぇ。


ものすごくどうでもいい話をしに来たんだけど、どうどうでも良いかというと「暑いからものすごい量の布ナプキンを消費した、洗濯が追いつかないかと思ったがこの晴天であっという間に乾いたので今日の夜の分は確保できた、良かった良かった」という話で、これこそツイッターに書けば良いというような話なんだけどどうもツイッターで月役だ布ナプキンだ書くのは気が引けて(昨日ちょっと書いたけど)、それよりはブログの方が書きやすい。
ツイッターはリアルタイムじゃないと後から拾ってもあんまり意味ないあたり会話に似てるからこういう感覚的で今日の話こそツイッターに書くべきかと思う。
でもなんでか気が引ける。このブログはもともとジャニのことしか書いてなかったから読んで下さってる方がほぼ女性、というのもある。確かに。でも、一番大きい理由はフォロワーさんに男性がいる、というより、企業アカウントからフォローされている、からではないかと思う。あと数人の芸人さんか。芸人さんて芸人さんしかフォローしない方がほとんどなんだけど、数人フォロー返しする主義の人もいらっしゃる。
そういう方にとってツイッターはオフィシャルなもので、そのTLに布ナプキンがどうのと流れるのはなんか悪いというか。フォローするしないは向こうの自由なんだから好きなように書けば良いし、そもそもそういう人は顧客の私的なツイートあんま読まないとは思う。ビジネスに関係ないことは。
でも仕事してる人がいるところで「土日は布ナプキンが使えるから楽で良いわぁ」と書く気には、あんまりならない。そういう意味では素人であっても自分にとってツイッターはけっこうオフィシャルな場でブログは自分の部屋のような感覚なんだろう。
あ、そうか、あと、ブログのエントリは読んだ人が持ち出さないと他の場に出ないけど、ツイートは書いたしゅんかんによそのTLに出現するわけだから、外に出て行く感覚があるのか。フォローされていると言うことは無理にかぎこじ開けて入っていく訳じゃないけど、お邪魔しまーすってこっちから行くとも考えられるわけだから。


でも自分の中ではツイッターはログが残るとはいえ流れていくもので、ブログの方が発言がきちんと残って人目に触れるの前提に書いている。
矛盾しているような気がするけどそういう感覚なんだよなぁ。ちなみに、ブログでツイッターの話をすることは未だに「本妻の前で妾の話をしている」気がしてちょっと後ろめたい。でもほとんどなくなったかな。でもまだなんとなくサイドバーにツイートを流す気にはならない。
それと、他人のツイートをツイッター以外のところに持ち出すのはなんか違和感があるなと思う。こないだはあまりに我が意を得たりで引用させて頂いてしまったけど、やっぱり違和感がぬぐえないので今後はやらない。


というのはすべて私の感覚であって、他の人がツイッターをどういう風に使っているかと言うことに何かもの申したいと言うことは全くありません。当たり前ですが。


まぁとにかくこうも暑いと洗濯たいへんだけど布ナプキンが使えたから今回はほんとに楽だったよ。エコにもロハスにも体調管理にも興味ないけど布ナプキンの使い心地はほんとに快適。使い始めて早8年、誰にでも自信を持っておすすめできる。でもこのエントリの更新通知はツイッターには流さない。